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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。
月別アーカイブ  [ 2009年09月 ] 

2009年8月の読書メーター

8月の読書メーター、まとめです。
漫画読んでる月はやっぱり冊数が違いますね(^^;

このつき印象に残ってるのは、月初めに読み終わった『超弦領域』。そして、10巻を持って完結をみた『魔王』でしょうか。

特に『魔王』は最初の頃、買うの止めようかなんて思ってたのに、2部に移るあたりでだんだん引き込まれてしまいました。

登場人物の一人である殺し屋・蝉を主役とした漫画も雑誌を変えて始まるようなので、そちらも楽しみです。


◆2009年8月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2420ページ

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■超弦領域 年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)

小説は勿論、エッセイや漫画、短歌(!)まで集めたSF傑作集。
SFは決まった作家さん以外殆ど読まないんですが、かなり楽しんでしまいました。新しい扉が開いた予感…(笑)

私のお気に入りは「ノックス・マシン」、「土の枕」、「全てはマグロのためだった」、「笑う闇」、「青い星まで飛んでいけ」、「ムーンシャイン」、「From the Nothing, With Love」。

この本で初めて伊藤計劃さんの小説を読みました。『虐殺器官』は絶対読んでみようと感じました。

読了日:08月01日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2654132


■惑星のさみだれ 5 (ヤングキングコミックス)

読了日:08月01日 著者:水上 悟志
http://book.akahoshitakuya.com/b/4785929677


■惑星のさみだれ 6 (ヤングキングコミックス)
読了日:08月02日 著者:水上 悟志
http://book.akahoshitakuya.com/b/4785930500


■片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫 み 40-2)

私にとっての初・道尾秀介。
一見ライトなハードボイルド。と、思いきやミステリー。
『向日葵の咲かない夏』の賛否両論を知った上で騙されないぞ!と意気込んで読んだ癖に、殺人事件の犯人のことはともかく三梨と冬絵に惑わされてある事に関してまんまと最後まで騙されてました。やられた~

読了日:08月03日 著者:道尾 秀介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2681282


■魍魎の匣 (3) (怪COMIC)

よくあの小説の内容を(いい意味で)すっきりわかりやすくまとめられるなあと思ってます。

醸し出す雰囲気も良し。グロすぎないのもありがたい…。キャラも榎木津以外は無駄に美形じゃないのも地味に好感度高い。次巻あたりで話はラストに?そこをどう描かれるのか非常に楽しみです

読了日:08月06日 著者:画:志水 アキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2704396


■おとり捜査官 2 視覚 (朝日文庫 や 23-2)

生まれながらの被害者タイプである志穂の犯罪との戦いの物語であり、優秀なミステリー作品であるというのが2巻目まで読んだ今のところの印象。
しかし今回はサイコサスペンスな雰囲気がより強いです。

犯罪の描写が厳しめで、電車内で読むには何となく隣の人が見てないか気になったりしましたが読むのを止めれなかった…。ラストの展開に少し驚きました。

読了日:08月07日 著者:山田 正紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2715559


■吉原手引草 (幻冬舎文庫)

当代一と隆盛を誇った花魁・葛城が突如として姿を消してしまった。彼女はどうして姿を消したか?

花魁の周囲にいた人々の証言から浮かび上がる葛城の姿。そして鮮やかなまでの吉原という世界。何が本当で何が嘘か?

最後のページにたどり着くまで本当に楽しい時間を過ごさせていただきました

読了日:08月15日 著者:松井 今朝子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2801357


■魔王 JUVENILE REMIX 10 (少年サンデーコミックス)

熱狂を煽り、それを見て冷めながらも全てを受け入れてしまう犬養と、兄の死を経て洪水の中一本だけ立つ木となった潤也。果たして本当の「魔王」はどちらだったのか…。

犬養と安藤兄弟の物語には一応の決着がつきましたが、『魔王』のもう一方の主人公である殺し屋の物語は雑誌を変え、続く様子。そちらも楽しみです。

読了日:08月21日 著者:伊坂 幸太郎,大須賀 めぐみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2858456


■新公安捜査 (ハルキ文庫)

(組織からはみ出し気味とはいえ)警官としての正道を歩む熱い児島に羨望のようなものを感じる蛍橋と、公安刑事のやり方に反感を覚えながら蛍橋個人に心惹かれる児島。

今作では蛍橋が完全に児島の熱さにほだされる結果となりました。事件の結末がすっきりしない分、登場人物たちは相変わらず魅力的。

読了日:08月21日 著者:浜田 文人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2862417


■卒業―雪月花殺人ゲーム (講談社文庫)

ミステリー。

本書の探偵役である加賀恭一郎が登場する『赤い指』が文庫化されたのを期に、どうせなら加賀が登場する第1作目から読んでみよう、と読み始める。

高校時代から続く仲良しグループのメンバーの死から始まった突然の終焉。仲間達のなんとも切ない“卒業”が描かれます。

読了日:08月27日 著者:東野 圭吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2923739


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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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