desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

栗本薫さん逝去 

昨日のニュースで作家の栗本薫さんが逝去されたと知ってびっくりしました。

改めて言うのは恥ずかしいですが、栗本さんは私の中学生時代の愛読作家。
特に伊集院大介シリーズの大ファンで、図書館で何度も何度も借りて読んでました。
『グイン・サーガ』も一気に25巻ぐらいまで読みました。

しかし、『天狼星』あたりの一種マニアックな雰囲気や、いつまでたっても終わりが見えない『グイン・サーガ』にすこーし嫌気が差して、何となく手に取る事がなくなってしまいました…。
もう10年ぐらいは手にとって無いかも。

今思えば、その時々の作家の趣味が色濃く出る作風は好き嫌いの別れるところ…。
それでも嫌いきることはできない、愛憎半ばする複雑な感情を抱いてしまう作家さんでもありました。

『グイン・サーガ』は、今からでは読み直すことはなかなか難しいですが(さすがに100巻以上というのは怯んじゃいます)、それでも完結したときはその結末は知りたかった。
もう知る事ができないのは本当に残念です。


栗本さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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[ 2009/05/28 21:16 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

今日買った本(2009年5月23日) 

ゴールデンウィークに本の整理をしていて、読んだ覚えが無い本が結構ある事に驚きました。
そのせいもあって読みたい本がいっぱいあるのになかなか買う気になかなかなれません(^^;
とりあえず、積読本を減らしていかなければ…。

でも今日は、久々に何冊か購入。



魔王 JUVENILE LIMIX 8 (少年サンデーコミックス)魔王 JUVENILE LIMIX 8 (少年サンデーコミックス)
(2009/04/17)
不明

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ようやく購入。6月には新刊が出るというのに…。
第2部になり、話は更に加速!!『グラスホッパー』より、ついに押し屋が登場します。
そろそろ、原作である『魔王』も読んでみようかな…


警視庁捜査一課特殊班 (角川文庫)警視庁捜査一課特殊班 (角川文庫)
(2004/08)
毛利 文彦

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元刑事が書くノンフィクションもの。
↑間違ってました。別の作家さんの経歴とごっちゃになってました。すみません(2009/6/5編集)



お茶にごす 1 (少年サンデーコミックス)お茶にごす 1 (少年サンデーコミックス)
(2007/08/10)
西森 博之

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古本屋で立ち読みしてたらレジに持ってってました。
西森さんの本は立ち読みには向かない(笑)





[ 2009/05/23 16:37 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

『怪物が街にやってくる』!! 

・今野敏先生ご自身のサイトで今頃知ったんですが、朝日文庫で今野先生のデビュー作『怪物が街にやってくる』が復刊するらしい…。

おお、確かに「e-hon」の出版社別文庫新刊案内に掲載されている…


内容はamazonによると、(以下、引用)

ジャズシーンで、世界最強と謳われた「上杉京輔トリオ」を突然引退した武田巌男。彼が、新グループ「武田巌男カルテット」を率いてジャズシーンへかえってきた。かつて、上杉のピアノと武田のドラムのコンビネーションプレイで世界を酔わせた怪物二人の対決。表題作「怪物が街にやってくる」他、今野敏のみずみずしい感性ほとばしる秀作5編を収録。


上記を読むに、ちょっと『ジャズ水滸伝』(『超能力セッション走る』)を彷彿とさせます。
果たしてどんな内容なのか…。今から楽しみです。


・こうなったら同じ出版社で「ハイパーサイキックカルテット」を復刊してくれないでしょうか…(^^;

今、朝日文庫では、山田正紀さんの「おとり捜査官・北見志穂」シリーズをぞくぞく復刊してくださってます。

このシリーズも面白いと聞いてずーっと読みたい!!と思ってたのに手に入らなくて、復刊を知った時は小躍りしたもんです。嘘。踊らなかったけど、めちゃめちゃ喜びました。

なので、「サイキックカルテット」も…。
駄目なんでしょうか(^^;





[ 2009/05/17 17:13 ] 今野敏 | TB(0) | CM(0)

お久しぶり! 

・このブログはじめて何回目の記事タイトルだろうか?これ↑

と、いうわけでお久しぶりでございます。


・休みが明けて忙しいのもあるんですが、何となくブログ更新の気力がありません。

五月病?

それでも本読む気力と「ハンチョウ」、「臨場」観る気力はある。


・『Opローズダスト』は、久々に読むのに時間がかかってしまいました。
話は面白い!けど私のなけなしの想像力ではついてけないとこもしばしば…。

今でもラストのお台場のあたりの部分は読みとれてるか非常にあやしい…(^_^;

それでも面白かったから次は『亡国のイージス』読んでみようかな?


・「ハンチョウ」は初めのうちどうしても原作と比べてしまって、今ひとつ物足りないかなぁ…なーんてことも考えたりしましたが、だんだん面白くなってきました。

むしろ最初どうなんだろうと思ってたオリジナルキャラ水野刑事が凛々しくていい!

原作に登場することもあるかな?
今の東京湾臨海署なら有り得ない話じゃない(なんてったって〇〇が今一緒の署にいるらしいし)

これで須田の扱いがもう少し良くなれば…。


・「臨場」が凄くいい!

原作をうまく取り入れながら、オリジナリティも出てるような気がします。

今、「ハンチョウ」と共に一番楽しみにしてるテレビ番組かもしれない。

色々書きたいこともあるけど今はここまで。

後日また何か書くかも



[ 2009/05/15 08:25 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

「ST」について 

このままではまた1年書き続けることに…(笑)
なので久々に「ST」シリーズについての更新。

「ST(科学特捜班)」について


STとは、「科学特捜班(Scientific Task force)」の略称。警視庁科学捜査研究所内に新設された部署。
昨今の犯罪における科学捜査の重要性を鑑み、従来裏方的役割を担う研究所に所属する技官たちが現場に初動捜査の段階から臨場、更に捜査本部にも参加し、捜査も行う。

発案者は警視庁科捜研所長の桜庭大悟警視。(ST設立には、元刑事でありながら現在畑違いの科捜研所長を務めている桜庭の意地によってなされたと見る向きもある)

STの構成員は管理官に三枝俊郎警視。係長(班内ではキャップと呼ばれる)に百合根友久警部。
技官として法医学担当の赤城左門。臨床心理士で文書鑑定担当の青山翔。第一化学担当の黒崎勇治。第二化学担当の山吹才蔵。物理担当の結城翠。また、正式には警察官ではない技官たちと刑事たちの捜査本部との橋渡し役を菊川吾郎警部補が担う。

先にも書いたがSTに所属するのは、警視庁科学捜査研究所の技官たちであり、警察手帳、拳銃・警棒・手錠を持つ所謂「警察官」ではない。
刑事たちがあくまで“裏方”と考えている技官たちで構成されているSTが現場に立ち入ることを嫌う声もあり、そのため上層部をはじめ現場の刑事たちの中にも科学捜査の有用性を認めながらも、、ST廃止論を唱えるものは少なくはない。






[ 2009/05/05 17:10 ] 今野敏 | TB(0) | CM(0)

2009年のゴールデンウィーク5日目 

今年のゴールデンウィークは、掃除・洗濯に費やしてしまいました。
部屋がちょっとだけ綺麗になりました。あとは捨てるだけ~

でも昨日は、友達と久々にゴハン&カラオケ。
ある友達からメールが来たのをいい事に勝手にいろんな人に連絡。
おかげで集まったはいいけど何の計画も無かったので、ほとんど何か食べて喋ってる状態に…。
でも、それが楽しかったりするんですよね絵文字名を入力してください

次回は泊まりでどこかに…。あるいは公園で癒しを求めるのもいいかもしれません。





[ 2009/05/05 15:39 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

( ゚∀゚)o彡゚チョーさん!チョーさん! 

“チョーさん”って、ごぞんじですか?


20代後半から30代前半の方ならこの名前に聞き覚えがあるかもしれません。
NHK教育テレビの小学校3年生向け社会科番組「たんけんぼくのまち」のあの、チョーさんです。

「たんけんぼくのまち」は、街で働いている人たちの姿や社会の仕組みを、街に住んでるチョーさんが調べて手書きの地図で紹介していく番組。

私は子供の頃このチョーさんの地図が大好きで、自分も真似して家の周りの地図を描いたりしました。丸い眼鏡に黄色いジャンパー姿のチョーさんの姿や、坂本九さんの歌うOPも忘れられません。
(今でも歌えます)

そんなチョーさんこと、長島雄一さんが現在も主に声優として活躍されていると知ったのはつい最近のこと。

声優に詳しいある方によると、チョーさんはアニメや洋画の吹き替えに多数出演。しばらくは長島雄一さんの名前で活動されていましたが、現在は「チョー」という(ある年齢の方には)馴染み深い名前で活動されています。

でも何よりびっくりしたのは、NHK教育の「いないいないばあっ!」のワンワンは声だけでなく本人が中に入っているという話…。
それ以来、子供向けの本売り場でワンワンの姿を見るたびに感慨深い気持ちに(笑)


チョーさんは現在アメブロでブログを書いてらっしゃいます。
ご本人の人柄が忍ばれる癒し系ブログ。興味のある方は是非一度ご覧ください。チョーお奨め。

http://ameblo.jp/chosans/

いつの日か「サラリーマンNEO」に出演される日を待ち続けております(笑)


で、なんでこんなに長々と書いてるかというと、今年の子供の日のNHK教育は楽しみすぎるという話。

あのチョーさんが「たんけんぼくのまち」のチョーさんとして帰ってきます!!

★今、よみがえる!たんけんぼくのまち2009
放送日時: 5月5日(火・祝)午後8:00~8:30内

これは見逃せない。

しかもこの日は私の大好きな声優・田中真弓さん(現在、チョーさんとも『ワンピース』で共演中)演じるはに丸の姿も見る事ができます。

★ETV50こどもの日スペシャル ~もう一度見たい教育テレビ 第2弾~
放送日時: 5月5日(火・祝)午前9:00~11:00


なんか、妙に盛り上がってしまっているKUROであります。




[ 2009/05/03 17:57 ] 映画・TVのこと | TB(0) | CM(0)

2009年4月の読書記録 

・4月の読書メーターのまとめです。

最近の読書タイムが通勤時間に限定されてるので冊数は少ないですが我ながら濃い読書です(^^;

なんか年がら年中言ってるような気もしますが(笑)今年の休みは少し蔵書整理に費やしたい…けど、そればっかりもなんなんで遊びにも行きたい!!

誰か誘ってみようかなぁ…


★2009年4月の読書メーター★

読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2444ページ


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■ショカツ (角川文庫)

元警視庁の警部補であった作者が書いた捜査小説。
すでに退職したと思われる視点人物の刑事が研修中に遭遇した傷害事件、そして彼の教育を担当したベテラン刑事の姿が描かれる。
派手さは無く淡々と進む印象がありますが、そこがかえって本物の捜査を彷彿とさせます。非常に面白かったです。

読了日:04月03日 著者:佐竹 一彦
http://book.akahoshitakuya.com/b/4043451059


■スクープ (集英社文庫 (こ28-4))

『スクープですよ』改題。短篇集。
今までいろんな今野敏さんの作品を読んできましたが、主人公の布施は珍しく始終やる気なさげな主人公でした。
しかし仕事に対する姿勢に一本筋が通ってるのはいかにも今野作品の主人公です。文句は言いながら最後には必ず布施を助けにいく黒田刑事もよい

読了日:04月08日 著者:今野 敏
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087464016

■相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿2~知りすぎていた女~ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C は 1-5 「相棒」シリーズ)

ハセベさん作成の“米沢守”はいかにもこんな事してそう!!な米沢に仕上がってます。
『相棒』のドラマの裏でこのような展開があってもおかしくないなぁと感じてしまいます。鑑識課での“相棒”五十嵐もすごくいい味を出してる。
鑑識課員らしく推理ではなく物証に物証を重ねて真相にたどり着く米沢さん。

しかしラストの意外な人物登場で思わず笑ってしまいました。

読了日:04月10日 著者:ハセベバクシンオー
http://book.akahoshitakuya.com/b/4796670483


■おとり捜査官 1 触覚 (朝日文庫 や 23-1)

2時間サスペンスではすっかりお馴染みの感がある『おとり捜査官・北見志穂』シリーズの原作にあたります。
ドラマの方もその手のサスペンスものらしからぬところがある面白いシリーズですが、原作は更に面白かったです。偏見を取っ払って読んでみて頂きたい。続巻も是非読んでみたいです。

読了日:04月14日 著者:山田 正紀
http://book.akahoshitakuya.com/b/4022644508


■臨場 (光文社文庫)

再読。短編集。久々に読み返してみましたがやはりいい…。

様々な人物の視点からまざまざと浮かび上がる“終身検死官”倉石の姿。
傍若無人。歯に衣着せぬ言動。規律や権威を重んじる人間にはとことん嫌われている。

しかし捜査に関わる多くの人間がその腕を畏怖し、彼の本質に惹かれ、慕っている。読み進めるほどに、思わず倉石に惚れそうになってしまいます。

読了日:04月17日 著者:横山 秀夫
http://book.akahoshitakuya.com/b/433474303X


■裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)

タイトルに惹かれて買った本。
読書メーターでのコメントもあり、もっと野次馬根性バリバリな内容なのかと思いきや、章ごとのラストについてる著者のコメントは意外に冷静に自分を見つめているように感じられました。
自分が裁判員となったときの、参考になったり反面教師になったりする本だなと思った

読了日:04月20日 著者:北尾 トロ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4167679965


■劉備くん 青天の赤壁 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

レッドクリフネタが多いので、映画観てるとより笑える(と、思う)。
扉絵もレッドクリフ仕様の孔明たちなんかが見れてちょっと貴重です。個人的に38ページのネタの7コマ目の台詞と孔融ネタが妙にツボにハマって大変なことになってしまいました(笑)

読了日:04月24日 著者:白井恵理子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4840125589


■Op.(オペレーション)ローズダスト〈上〉 (文春文庫)

私にとっての初・福井晴敏(正確には『テアトル東向島アカデミー賞』が初だけど)。

最初は読みにくさを感じがしましたが、Fhase2の朋希と一功の過去が描かれたあたりから一気に引き込まれる。上巻ではまだ謎が残り、ことの顛末も含め先が非常に気になる。

読了日:04月28日 著者:福井 晴敏
http://book.akahoshitakuya.com/b/416776301X


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/




プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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