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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『血界戦線-魔封街結社-』第2話「Watchman Leo」

『血界戦線-魔封街結社-』2話目の感想です。

堕落王フェムトの仕掛けたゲーム。
一瞬だけ解放されるゲートから現れた邪神の腕が切り裂いたのは、何とライブラのアジト!!

しかし、ライブラのメンバーはレオを庇ったクラウス以外は無事。しかもフェムトの仕掛けたゲートの正体が意外なところで発覚し(本当に意外なものでした…)、チェインはそれを追いかけていってしまいました…。

そして、残ったクラウスとザップにレオの「しらなければいけないこと」の正体が明かされます。

彼の特異な視力の秘密が明かされたのもつかの間、死傷者多数の事件現場でピンピンしている3人を確保しに来たH.L.P.Dの特殊部隊が到着。
抵抗の姿勢を見せれば則、射殺という状況でクラウスは改めてレオに今回の事件解決のための助力を頼み、彼の目的達成に助力すると約束。
手始めにクラウスは特殊部隊をブレングリード血闘術でなぎ払うのでした…。

そう、大いなる八つ当たりで!!(笑)

先ほどの魔人の斬撃のせいで部屋はめちゃめちゃ。クラウスが大事に育てている植物の鉢植えも台無しになってしまいました。なんてったって前号で襲ってきたザップ君を畳む(文字通り畳む!!)ときもわざわざ鉢植えの無いところを狙って落としてましたからねー。クラウスがいかに鉢植えを大事にしていたのかがわかるというもの。

ザップ曰く一見紳士のクラウスは、『あれで意外に短気で理不尽』。
鉢植えを壊された恨みを、ぜーんぜん関係ないH.L.P.Dの特殊部隊にぶつけたのでした…。
何と気の毒な…。
ま、このまま捕まってい舞うわけにも行かなかったので血路は開く必要はあったんですが…。

彼の怒りは態度にまで微妙に表れてて、口調はいつもの通り丁寧なんだけど今まで呼び捨てだったザップに「君」付けしてるし。普段感情を表す眼が眼鏡のレンズの向こうに見えない…のもその態度の現れなんでしょうか。ともかく怖いよクラウス…。

さて、クラウスの性格のよさ(笑)の話はおいといて今回の話の主題。

今号でレオ(本名レオナルド・ウォッチマン)の視力の秘密が明かされ、彼が妙に卑屈な態度をとるのはその事に原因があったことがわかります。
しかし、クラウスはそれを知った上で助力を申し出ました。そして、自分を卑怯者だと言い切るレオナルドに君は卑怯者ではないと、認識を改めるよう諭すのです。

 光に向かって一歩でも進もうとしている限り 人間の魂が真に敗北することなど断じてない

自分自身の身の上に事件が起こったときレオナルドは一歩も動けず、そのため妹は視力を奪われました。
しかし、そのことを諦めきれず、結局彼は嫌っていたヘルサレムズ・ロットに渡ったのです。

彼の意気に感じたクラウスの上記の言葉が熱い!!
普段紳士的な態度をとり物静かなイメージのクラウスですがやはり、その魂の熱さは半端ではない。
読み切りの時と同じく、静かに怒りスマートに(今回のあれが八つ当たりなのはともかく…)任務を遂行するクラウスはやっぱりかっこいいです。

…そんなこんなで、結局クラウスのことばっかり語ってしまいましたが、次回はとうとう最終回。
でも本当に、これで終わっちゃうの?

ザップはまだ殆ど活躍してないし、チェインの行方もわからないし、なによりレオの件か次回で完結するとは思えないんですが…。

これは正式な連載への布石なんですよね!…なーんて、根拠の無いことを思いながら次回を楽しみに待ちたいと思います。
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プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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