desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『新人類戦線』復刊!? 

先日今野敏さんのサイトの掲示板に伝奇小説『新人類戦線』復刊の情報を書かれている方がいらっしゃいました。
早速、検索してみるとおおっ確かにある!!
『新人類戦線 失われた十支族 禁断の系譜 (仮)』講談社文庫で12月12日発売予定。

ありがたや~( ̄人 ̄)と思いながら講談社の公式サイトに出版情報が出るのを待ってました。

で、今日新刊情報を確認すると確かに今野さんの新刊情報が載ってたんですが……



特殊防諜班 連続誘拐 今野敏 ¥660 12/12発売




多分発売日が一緒だからこれだと思うんですが、
またタイトル変わるんですか!!Σ( ̄□ ̄;

いや、単行本や新書版が文庫になる時や、復刊する時にタイトルが変わっちゃうのはよくあることなんですが…。伝奇もののカケラも無いような。いや、防諜班のあたりに残ってるのかな?

11月に発売された『義闘』もアクションものなのに“渋谷署強行犯係”が付いてて、読んでみて刑事の辰巳さんの出番の少なさにびっくりでしたよ~(笑)
事前に知ってたからよかったものの、知らなかったらだまされた感があったかも。
(しかもシリーズの2冊目だけ復刊するってどうよ…)

警察小説で賞を取った今野さんだけに出版社もそれっぽいタイトルをつけたいのかもしれませんが、もうちょっと考えて欲しい…。そりゃ『聖王獣拳伝』(『潜入捜査』の元のタイトル…)だったら読むかどうか微妙だけど(^^;



この分だと「ハイパーサイキックカルテット」シリーズの復刊はまだまだ先かな~(警察官はでてきますが)。
古本屋でも全然見ないシリーズなんで是非復刊してほしいんですが…。
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[ 2008/11/30 17:36 ] 安積班シリーズ | TB(0) | CM(0)

相棒Season7 第6話「希望の終盤」 

【あらすじ】

将棋のタイトル戦の朝。挑戦者である棋士・西片の遺体が庭で発見された。
屋上には二つの足跡。西片の部屋は荒らされた形跡があり、殺人が疑われた。
しかし部屋を捜査した右京は、倒された花瓶の水で掛け軸や壁を濡らしているのに壁際に置かれていたらしい将棋盤の水は拭われているのを発見。将棋盤の価値を知るものが事件に関わっていると、疑いを抱く。
防犯カメラの映像から事件当夜、元奨励会の同期で現在は真剣師をしている大野木が宿を訪れていることが判明する。また西片の取材をしていた将棋の観戦記者・畑も同じく同期だった。
タイトル戦の裏にあるものは?



・本日は将棋の世界が舞台。
事件のトリックそのものより、事件の中核にいる3人の棋士(また元棋士)たちの心の動きを描くのが主題のストーリーだったような気がします。

子供の頃から腕を競い合い、奨励会に入ってからはプロを目指して将棋を指し続ける。
夢破れた畑と大野木にとって西片は希望の星でした。
しかし、西片にとってそれは重みでしかなく、しかも大野木のことをずっと負い目となっていた。
大野木はそれを知らずただ純粋に西片を激励しにいっただけだった。しかしその行動が、西片を最終的に追い詰めてしまう。また、西片の名誉を守ろうとした畑の行動も誤解に基づいている。

3人とも純粋であるがゆえに起こってしまった悲劇。
それぞれが哀れですが、特に大野木が不憫すぎます…。

・大野木役は、現在放送中の『仮面ライダーキバ』の次狼(ガルル)役であり、「響鬼」でめちゃめちゃ渋ーい斬鬼さん役(何故かこの役は呼び捨てにする気にならん)だった松田賢二さん。
ああ、やっぱりこの人はかっこいいよ。姿も好きなんですが、声がまた良いんですよね~。
出番は思っていたよりちょっと少なめでしたが、嬉しかったです!!

・ついつい相棒の二人よりも3人の棋士たちに注目してしまった今回…。
それでも伊丹の顔を見ると、『うん。今日も「相棒」観てるな』って気になる(おいおい、主役を観たらじゃないのかよ)

相変わらずバチバチ火花散らす薫ちゃんと伊丹ですが、ラストで薫がポンって伊丹の胸叩きながら去るシーンでなんとなくニヤニヤ。
結局薫ちゃんは伊丹ならやってくれるとわかってるってことなのかな。

・来週は第7話「最後の砦」。
現実に即したシリアスな内容になりそう。そして、薫ちゃん卒業へのカウントダウンも始まってしまいそうです。

ますます、相棒から目が離せません。








最近買った本(2008年11月24日) 

螺鈿迷宮 上 (角川文庫)螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
(2008/11/22)
海堂 尊

商品詳細を見る


螺鈿迷宮 下 (角川文庫)螺鈿迷宮 下 (角川文庫)
(2008/11/22)
海堂 尊

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角川書店から出ている海堂尊さんの「田口&白鳥シリーズ」以外の本…なんですが白鳥は出てるみたいです。
あの氷姫もついに姿を現す!?

ようやく読めるので嬉しいんですが、不満があるとすればなんでこの分厚さで上下巻なのか…。
宝島社の方に合わせたのかもしれませんが2冊で1000円はちょっと割高感があります(^^;

大体同じぐらいのページ数の東野圭吾さんの『さまよう刃』が740円だからなぁ…。こういう価格ってどうやって決まってるんだろう。






[ 2008/11/24 15:21 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

最近買った本(2008年11月22日) 

蓬莱洞の研究 (講談社文庫)蓬莱洞の研究 (講談社文庫)
(2008/11/14)
田中 啓文

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古武道の達人の女子高生が主人公の、ミステリー?探検?学園?ユーモアもの?
文庫裏のあらすじを読むと学園ミステリーっぽいですが、田中啓文なのでそういうことは無いでしょう(笑)





えれじい (講談社文庫 な 43-10)えれじい (講談社文庫 な 43-10)
(2008/10/15)
鳴海 章

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麻薬中毒者の立てこもり事件、女性警官の殺害事件、名門中学校で起こった学生による銃乱射事件。一見何のつながりも無いような3つの事件で同じマグナム弾が使われていることがわかった。
銃器対策課の警官・佐倉は姿を変え、闇に流れる拳銃を追う。
頼りになるのは、うだつの上がらないやくざ・跡見だけ…。

読み始めたものの実は3部作の3冊目だったらしい…。
あとがきを先に読めばよかった。

ただ、前2作(『ニューナンブ』、『街角の犬』)を読んでないと訳がわからなくなるような話ではないみたいなので、これを読み終わったら読んでみようと思います。


魔王 6―JUVENILE REMIX (6) (少年サンデーコミックス)

久々にコミックを購入。週刊少年サンデー連載作品。

伊坂幸太郎原作となっていますが、原作どおりのコミック化ではありません。
と、いうか肝心の原作はまだ読めてないんですが…

伊坂作品のテイストを程よく残しながら、作者のオリジナル少年漫画にもなっているところが面白いと思います。

次巻で第1部が終了。2部以降も楽しみにしている作品です。



[ 2008/11/22 17:07 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

相棒Season7 第5話「顔の無い女神」 

1週間ぶりの更新は『相棒』から!!
と、いうことで「顔の無い女神」の感想です。


ラジオ局前で人気DJの西田春香がストーカーらしき男に殺害される。
偶然居合わせた薫と、課長から「暇か?」と、呼び出された(笑)右京が捜査を開始。
春香と恋人関係にあったプロデューサーの佐久間から春香が本来この日は休みで、局にいることも知らなかったと告げられる。
当日通達された局の事情に通じていることもあり、右京はこれがただのストーカー殺人でないことを見抜く。
その後、犯人も自殺し事件はこれで終結かと思われたが、彼は春香の新番組の前番組を担当していた伊坂ローラの熱狂的なファンであったことがわかる。
右京はローラに話を聞きに行く。


局内の複雑な人間関係。DJという仕事にプライドを持った女性といった脚本の道具立て。
清水美沙さん演じる「伊坂ローラ」は雰囲気たっぷりですごく良かった。

けど、肝心のトリックが少し苦しいような気がします。
あまりにも偶然に頼りすぎているような…。
もし成功すれば…程度の気持ちで仕掛けたともとれますが、時間が経っても消えなかったほど殺意を抱いていたにしてはずさんな計画で殺人を実行したようにも思います。

ま、いきなり黒ストッキング取り出しあまつさえそれを巻いてしまう右京さんには笑わせていただきましたが。


そういえば、右京さんが伊坂ローラの番組のすばらしさを称えるシーンで、薫ちゃんがこれ全部紅茶で例えてますと教えたシーンも個人的にツボでした。

コーヒー党なのにすっかり紅茶に詳しくなってる薫ちゃん…(^^;
上司の影響バシバシ受けてます。



先週は寒くなってきましたね~程度だったのが今日はいきなり冬になってました。
指がかじかむ。
そろそろ更新が辛くなってくる季節です(^^;

来週は、第6話「希望の終盤」。将棋の話です。
そしてなんと、ザンキさんで次狼な松田賢二さんが出演されます!!ひゃっほう!!



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相棒Season7 第4話「隣室の女」 

季節も移ろいすっかり寒くなってまいりました。
今日の気温はだいぶマシだったけど、だんだん足元が冷え始めてます。次は指先が冷たくなってキーボードがうてなくなってくるに違いない…。

でも、指先と時間が許す限りは早めの感想を実行していきたい…もんですね(笑)


と、いうわけど第4話「隣室の女」です。

本日の話は2話に引き続きミステリ寄りの脚本。
山中で発見された男性の白骨遺体。男性殺害の容疑者と目された女性・あけみの些細な一言が右京さんのレーダーに引っかかり(笑)特命の捜査が開始。
彼女にまつわるもうひとつの事件が発覚する。

捜査は女性の証言で二転三転し、やがて浮かび上がったのは犯罪者の身内である女性の悲しい事件でした。
彼女のやったことは罪ではあるのかもしれないけど、本当の自分を捨てても生まれ変わりたいという気持ちもわからないでもありません。

今日の脚本は結構面白かったです。

ストーリーは勿論のこと、相変わらず子供あしらいのうまい亀山くんが見れたり、子供に「防弾チョッキを着てるんです」なーんて言っちゃう右京さんが見れたり、ちょっと仕事ができるようになってる(ような気がする)芹沢君が見れたり、課長のパンダさんカップ第2弾が見れたりと、ミーハー的にも盛りだくさんで大満足でした(笑)


でも問題は音楽…。

BGMに関してはいろんなブログ・サイトさんで書いていらっしゃる方も多いですが、今日のは特に酷かったような気がします。
実はSeason6の時はあまり気にしてなかったんですが今シーズンになってからちょっと…。
結構的外れなところで雰囲気の合わない曲が流れたりしてすんごく気になります。

BGMはドラマを盛り上げる一つのツールではあるんですが、いくらなんでも主張しすぎ…。
何でこんな事になっちゃったんでしょうね~。

改善を望みます。














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記事編集のお知らせとアトラス系ゲームのこと 

・放置していたペルソナ4関係のリンク・記事を整理。
ペルソナ4プレイ記録の残骸(笑)を削除いたしました。別ブログだった『特別捜査隊捜査記録』も削除

・別にペルソナ4に飽きてしまったわけではなく実は今もライドウの新作の封切らずに遊び続けています。
目指せ!!真・エンド。

・ペルソナで思い出しましたが、またアトラスからDSでメガテン系で新作が出るとか…。
「女神異聞録デビルサバイバー」。

『女神異聞録』と付いているもののペルソナ系ではなく、どちらかというとメガテン寄りのゲームっぽいですね。
それでいて昔アニメにもなった「デビルチルドレン」のような低年齢層を対象にした作品でもなさそう。
しかもシミュレーションRPGらしい…

気になりますが、その頃時間あるかな?(^^;



[ 2008/11/09 14:43 ] サイト・ブログ作り | TB(0) | CM(0)

『最前線』今野敏 

最前線―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-21)最前線―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-21)
(2007/08)
今野 敏

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・東京湾臨海諸強行犯係・安積班シリーズ短編。「暗殺予告」、「被害者」、「梅雨晴れ」、「最前線」、「射殺」、「夕映え」の6編を収録。


安積班シリーズの短編もこれで3冊目となります。
このシリーズはどこから読んでも楽しめますが、この本だけは読む前に「旧臨海署」の3冊(『二重標的』、『虚構の殺人者』、『硝子の殺人者』)を読んでおいた方がいいかもしれません。

その理由は後ほど…





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[ 2008/11/08 16:06 ] 安積班シリーズ | TB(0) | CM(0)

最近買った本(2008年11月7日) 

白夜街道 (文春文庫 こ 32-2)白夜街道 (文春文庫 こ 32-2)
(2008/11/07)
今野 敏

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今野敏さんの本、その1。『曙光の街』の続編です。
前作の事件で公安刑事としての自覚に目覚めた倉島が因縁の相手・ヴィクトルを追ってロシアへ渡ります。


義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫 こ 6-16)義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫 こ 6-16)
(2008/11/07)
今野 敏

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今野敏さんの本、その2。
こちらは「渋谷署強行犯係」なんて名前が付いていますが、『潜入捜査』と同じく改題作品。
アクションもののようです。

今野さんの過去作品が次々復刊しております。
にわかながらファンとしては嬉しい限り。このまま「超能力シリーズ」復刊しないかな~。



買ってないけど気になるのがこの本

イノセント・ゲリラの祝祭イノセント・ゲリラの祝祭
(2008/11/07)
海堂 尊

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『チームバチスタの栄光』の田口&白鳥シリーズの最新刊。
本屋で見て思わず手に取りそうになりましたが我慢我慢…。

このシリーズは文庫で揃える予定。だから『ジェネラル・ルージュの凱旋』もまだ読んでないのです。

ただし、今月は純粋なシリーズの続編ではないながら、世界観が繋がっている『螺旋迷宮』(角川書店)が文庫化されるそうなのでそちらは買おうと思ってます。



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[ 2008/11/07 22:11 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

相棒Season7 第3話「沈黙のカナリア」 

昨日はやっぱり野球延長しちゃいました。
いつもより30分遅れの『相棒』です。

リアルタイムに視聴することはできたのですが、即日感想はやっぱり無理でした…。
仕方ないとはいえ、3回目にして即日感想失敗…。

いつもなら部屋が寒くなってから書けなくなるんですけどね…(^^;



で、第3話「沈黙のカナリア」でございます。

議員会館から話が開始して、いきなり爆発。
「ワーキング・プア」なんてワードが出てきたので、政治的な話になるのかと思いきややっぱりそう単純な話ではありませんでした。

前半の展開はちょっと忙しかったですが、後藤議員の過去が判明したあたりから結構面白くなってきました。
右京さんが手の洗い方で松岡の出自に気づくのはちょっと強引過ぎかなとも思いましたが、ラストに真実が明かされ松岡が後悔するシーンは結構ぐっときてしまいます。

中村は松岡の過去を知りながらこれも運命と彼を受け入れ、自分の力の全てを松岡に継がせようとした。
松岡は復讐を誓いながら仕事に生きがいを感じ、中村を尊敬していた。

二人の関係はやがて、親子のようなものになる。
冒頭の松岡の胸に挿していたペンを中村が取るシーンは結構意味深です。

その自分の気持ちの変化に焦りを感じ、松岡は復讐を急いでしまったんでしょうか…。
復讐さえ捨ててしまえば、彼は立派な議員秘書として中村の跡を継ぎ議員を支えていたかもしれません(とはいえ、支える対象の後藤はアレな議員でしたが)


今期の3話目まで結構シリアスな話だったので、そろそろコミカルな要素が話が見たいところ。
そりゃ特命のお二人や捜一や鑑識さんや課長がいろんな意味で笑わせてくれるのですがね~(^^;

今回もジュースを混ぜ合わせて爆弾を造ろうとした(?)亀山くんや、ネットカフェのティーバッグをいつもの調子で入れる右京さんがツボでした。フフフ

4話目は、あらすじだけ読むとちょっとミステリ寄りの話になるんでしょうか?
兎も角、来週も楽しみです(^^)








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プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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