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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

テロリストのパラソル/藤原伊織

テロリストのパラソル (講談社文庫)テロリストのパラソル/藤原 伊織 (講談社)
(1998/07)


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私は読書的に大変天邪鬼なので、いくら面白いと言われてもベストセラーや○○賞受賞作品と言うのは何となく敬して遠ざける傾向がありました。

今回読んだ『テロリストのパラソル』なんかはその最たるものの一つ。

江戸川乱歩賞と直木賞をという二つの有名な賞を獲得している作品を私は今まで読めずにきたのです。

そして、読んで大いに後悔しました。何で今まで読まなかったのかと。

[ 2008/02/17 11:41 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

今日買った本(2007年2月15日)

もっとすごい! このミステリーがすごい! [別冊宝島1503] (別冊宝島 1503 カルチャー&スポーツ)・『もっとすごい!!このミステリーがすごい!』
(宝島社)

(2008/02/07)
別冊宝島1503

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年に一度のお楽しみ。
ミステリーランキング本『このミステリーがすごい!』がなんと20周年だそうで、その記念ムックを買ってまいりました。

内容は、1988年から2008年までに発表されたミステリー&エンターテイメント作品の国内・海外ベスト・オブ・ベストの発表を中心に、『このミス』歴代1位作家のインタビューや20年間にランキング入りした作品の紹介などで構成されています。

ランキングを見てみると、有名な作品の名前がずらっと並んでますが、読んだことの無い作品もまだまだ多い。これからの読書の参考にできたらなぁと思ってます。

昔手に取りながら自分には合わないと思った作品も今なら読めるかもしれないし…(^^;


そういえば私の好きな作家の一人、原寮さんのインタビューが掲載されていたのですが、そのなかで沢崎シリーズの新作の発表が予定より遅れるという、ちょっと不吉(笑)な事が書いてありました。

そこで早速、早川書房のサイトに行ってみたら案の定このようなお知らせが…

http://www.hayakawa-online.co.jp/news/detail_news.php?news_id=00000134

今春発売は難しいみたいです。
これは最初から覚悟していたこととはいえ、ちょっとツライ。

でも、この方の場合新作があるとわかってるだけでもありがたいので(笑)気長に待ちたいと思います(^^)


[ 2008/02/15 22:20 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

相棒 Season6 第15話「20世紀からの復讐」

本日の相棒の感想をひとことでいうと『なんじゃこりゃ』でした。


爆弾爆発→亀山人質→なんて緻密な爆弾犯→実は亀山が過去に扱った事件に関係が?→なんじゃこりゃ

という、流れ…。


オチで…オチで思いっきり気が抜けてしまいました。思わず口に出して駄目だこりゃと言ってしまいましたよ。
何が駄目って犯人がダメダメ過ぎる!!(笑)


まあ、落ち込んで自殺まで考えたところで恨みに思ってる刑事のあーんなプリントトレーナー見せられちゃぁブチ切れる気持ちもわからんでもないが(笑)それでもいかんだろう…。あれは。
しかも恨みの発端まで妄想から発してるのが情けなさに輪をかけている。



ちなみに私的今回の笑いどころ

 ・初っぱなに登場した恥ずかしすぎるラブトレーナー
 ・いてもらった方がいいのでは…と言った芹沢
 ・実家に帰ろうとする奥さんに話してる時、妙に哀愁漂わす鑑識さん
 ・SITに怒られる伊丹
 ・亀山の記憶を馬鹿にできなかった伊丹
 ・一課時代の亀&伊丹
 ・踏まれる伊丹
 ・いきなりタンデム
 ・犯人がラブトレーナーを見た瞬間を想像

おお、私の笑いの半分は伊丹でできている(笑)
今回はシリアス回に見せかけたお笑い回だったのかもしれない…。

『東京魔人學園剣風帖』ニンテンドーDSで発売決定!?

うおぉぉぉぉぉ!!びっくりしたよー!

私の好きなゲームの一つである『東京魔人学園剣風帖』がなんと!!ニンテンドーDSに移植されるようなんです!!

しかも1作目の移植というだけでなく、3部作最後の物語も収録される模様。

『魔人』は3部作と言われながら、全然詳細が見えてこず、もしかしたら3作目が日の目を見る日なんて無いんじゃないかと思ってましたが(笑)ついにくるのですね…

楽しみだな~。

こちらの「ファミ通.com」の記事によると2008年夏発売予定らしいですが、どうなるか??

発売時期自体には期待しないで楽しみに待ちたいと思いまーす(^^)
[ 2008/02/10 21:02 ] 遊びのこと | TB(0) | CM(0)

寒すぎる…(そしてハイパーサイキックカルテットのこと)

今日はなーんと!!
雪→雨→雪(しかも積もる)というとんでもないお天気でした。

どうしても図書館へ予約していた本をとりに行かなければならなかったので行ったんですが、母に買い物のついでに車で送ってもらえなければ悲惨な事になってたと思います…(^^;

借りてきたのは今野敏さんの初期作品「ハイパーサイキックカルテット」シリーズ。
旅の怪僧・木喰に集められた不思議な力を持つ4人のジャズ演奏者が主人公の伝奇小説です。

寡黙な大自然の申し子、ピアニストの古丹神人。
いつも陽気な武道家。ドラマーの比嘉隆昌。
茶道家の次期家元で、全てに厳しいベーシストの遠田宗春。
かつて伝説のサックスプレイヤーとも呼ばれた、知的な猿沢英彦。

一流の演奏家であり、それぞれ超能力とも呼べる力を要す彼らが様々な事件に巻き込まれ、解決していくストーリーです。

これを読むと(最初期の作品だと言うこともありますが)現在の今野作品の源流なんだと強く感じます。もう20年ぐらい前の古い作品ですが今読んでも充分面白い!!

ちなみに彼らは『熱波』という作品にも登場しています(超能力者という設定は無しですが)


残念ながら自分の住んでる街の図書館には何故かシリーズ5作目の『復讐のフェスティバル』だけないのですが、ほとんどの作品を読めるだけ良しとしなければならないのかもしれません。

でも、復刊してくれないかなぁと強く願っている作品です(だって面白いんだもん!!)


●「ハイパーサイキックカルテット」シリーズ作品リスト

1、超能力セッション走る
2、超能力者狩り
3、妖獣のレクイエム
4、超人暗殺教団
5、復讐のフェスティバル
6、裏切りの追跡者
7、怒りの超人戦線

※1から5までが「ハイパーサイキックカルテット」と銘打たれている本で文庫化されています。6,7は何故か文庫が無い…。
今野先生のサイトのリストを眺めてると本当は「超能力者シリーズ」が正しいくくりかも。

[ 2008/02/09 22:19 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

『蓬莱』/今野敏

蓬莱 (講談社文庫)蓬莱 (今野 敏/講談社文庫)
(1997/07)
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ゲーム製作会社「ワタセ・ワークス」の社長・渡瀬は、ある晩ヤクザに人気ゲームソフト『蓬莱』のスーパーファミコンへの移植を中止しろと脅された。
それにひき続いて『蓬莱』の企画を立てたプログラマーが謎の死を遂げ、会社は発売を中止させるためと思われる執拗な妨害を受ける。
『蓬莱』に隠されているものは?発売を妨害する者達の目的は?


久々の「安積班シリーズ」について(過去の今野さん関連の記事はこちら
ただし、今まで紹介してきた安積ものとは少し趣の違う作品です。
[ 2008/02/08 23:49 ] 今野敏 安積班シリーズ | TB(0) | CM(0)

相棒 Season6 第14話「琥珀色の殺人」

「相棒」全作品中でも好きなエピソードとしてあげる人が多いんじゃないかと思われる「殺しのカクテル」からバーテンダーの三好さんが登場!!

私は蟹江敬三さんも好きなのでウハウハです(笑)


・これまでのシーズンをおさらいするようなSeason6。
それでも次回予告で三好さんが出ると知ったとき『おいおいその人まで引っ張り出すのかよ~』と、ちょっと呆れておりました。
場合によっちゃ好きなエピソードまで汚されちゃうんじゃないかと心配だったのです。
でも実際見てみたら杞憂。全然悪くなかったし、話にも引き込まれてあっという間の1時間でした。

なんか「相棒」はこだわりを持つ“職人”絡みの話はうまい気がする。

・殺された勝谷には勝谷なりの酒に対する美学があったのに、他人のそれは認める事ができなかった。それゆえに起こってしまった、今回はそんな事件。

・ほんの少しの手がかりから犯人を推理する右京さん。
右京さんの名推理は毎度のことですが、今回は雰囲気もあってますますホームズっぽかった…。

・立ち聞きする芹沢。立ち聞きするなという伊丹。しかしそれを思いっきりそれを参考にする伊丹…。
今回の話は、右京さんと三好さんの再対決というシリアスエピソードながら捜一という笑いどころは忘れない…。(これがないと物足りない気もするし)

・部長がだんだん面白いキャラになりつつあるような気がする…

・飲んでみたい、吸ってみたいで目を輝かせる亀山くん。なんて可愛いんだ、あんたは!!
しかも亀山君の鋭い味覚が今回の決め手となりました。さすが、イカを見分けただけはある(笑)

・全体的に見て当たりと思える回でしたがラスト、えらい和やかに終わったのが妙におかしかった。なに犯人も和んじゃってんですか…。

・お酒は少し苦手なんですがホーム・スイート・ホームは飲んでみたい…。

最後のホーム・スイート・ホームは犯人に対するきちんと罪を償って無事普通の生活に帰ってこれるようにという願いを込めた餞だったんじゃないかと勝手に思ってます。


次回予告では、なんだか懐かしい光景が。
亀山くん、人質に取られる…って何度目だ!!(笑)

でもいつもとは違うシリアスな雰囲気も(爆発はしてるし)。来週も目が離せません!

最近買った本(2008年2月1日)

モノノ怪 1 (ヤングガンガンコミックス)・モノノ怪(蜷川ヤエコ/作画 スクウェア・エニックス)
(2008/01/25)
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2006年1月から3月にかけてフジテレビ・ノイタミナ枠で放送されたアニメ「怪 ~ayakashi~」の一編「化猫」のコミック化作品です。

原作であるアニメは1度観ると必ずもう一度観たくなるすばらしい作品(この作品については一度感想を書いてみようと思ってます)ですが、それを蜷川ヤエコさんが、癖の強いキャラクターデザインも含めてほぼ忠実に漫画化しています。




[ 2008/02/03 17:07 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)
プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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