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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

相棒season14 第3話「死に神」

・『相棒14』第3話「死に神」の感想をかるーく。

・今回は後半にバタバタっと片づいた印象のお話。でも、ストーリー自体はサスペンスとして面白いものがありました。
ただ、雨宮が今回の事件の“真の犯人”といえるヘリファルテをああ簡単に探せるものなんだろうか?と、ちょっと思ってしまいましたが(犯人の職業上、可能だったのかな?)

・最初、ヘリファルテは真犯人と見せかけて事件に巻き込まれた(と、いうか逆恨みされていた)のかと思いきや…という展開が面白い。
ただし、犯人そのもの事態は非常に胸糞悪い。

自分が犯した“罪”から目をそらし、死にたがる人間の手を貸すことこそがその人にとっての救いだとかつての罪を自己正当化する「死に神」。
彼は今でも自分が犯し続けている「罪」からも逃げようとする最悪の存在でした。
自分の手を一切汚さなかった(自殺を助ける小道具はよういしていましたが)事が、自分が犯している事の罪深さから目をそらさせていたのでしょうか…。

・それにしても冠城さん、警察の皆さんから嫌われ過ぎ!!
捜査一課からお客様扱いされるのは兎も角、右京さんからは毎度のように無茶を頼まれ、時には腹を立てるものの次の時には割とけろっとしてるあの米沢さんからも嫌われてしまうとは…(前回、だましたけど)。

まあ、冠城さんも人事交流での出向中とはいえ「お客様」な立場である事は変わりないのにずけずけと警察の仕事に首を突っ込んでいくから嫌がられるのはわかるけど。…一筋縄ではいかない性格だし。

そして、右京さんもあくまで「お客様」な態度を崩さないのが凄い。
ちょっとタイプが違うけど、自分自身とちょっと似た所のある冠城さんの事はやはり苦手なのでしょうか…。冠城の能力については少しは認めてるんでしょうけどね…。

そして、今回とうとう冠城さんが「花の里」を訪れました!!

冠城さんは早速美人女将に興味しんしんですが、正直その人は止めておいた方がいい(笑)
耐性の無い人はロクな目に合わないぞ!!

冠城さんが彼女の実態を知った時どうなるのか、非常に気になります…

[ 2015/11/03 15:55 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

相棒season14 第2話「或る相棒の死」

・『相棒14』第2話「或る相棒の死」の感想のようなものです。

・どーでもいい事だけどひとまず、書いておこう。

冠城亘の中学時代に作った借りはそれでいいのか?

まさか…まさかトイレ絡みの借りだったとは…。
そりゃー確かに外では話しできる内容では無いわ。

しかも、冠城が右京さんに凄いクールにその事を話すので大爆笑でしたよ。

・まだ2話目ですが、右京と冠城のやり取りが非常に面白い!

冠城は右京を利用して事件の捜査を行い、一方右京の方も「単なる同居人」(まだ共に捜査する“相棒”では無いところがミソ)に対して決して気は許していない。
これまでのどの相棒との間にも無かった、対立関係とまでは言っていないけど、決して慣れ合わない間柄は観ていて非常に新鮮です。

冠城が法務省からの出向者である以上、二人がコンビを組む期間は決して長くないでしょうから、彼らがどのような経緯を経て“相棒”と呼ばれる関係に変化していくのかが気になります。
この点を確認する為にも番組を見るのが非常に楽しみになってきました。

・気は合わないけど、1日にとれるカフェイン量云々で甲斐さんのお茶を断るなど変なところで一致する部分がある。
紅茶とコーヒーの違いはあるけど、変にこだわりがあるところも共通する。
組織の変わり者という点でも共通する二人なので、心が通じ合えば最強のコンビだけど、あわなければ不倶戴天の敵同士になりそうな二人のような気もしますが(笑)

・冠城が右京が警察組織の隠蔽工作に手を貸さないと確信していた理由は“杉下右京はかつて相棒だった甲斐享さえも逮捕したから”。その事を容赦なく右京自身に言ってしまうのが凄い。

しかも、万一右京が警察組織に同調して隠蔽工作に走った場合でも、法務省に連絡し、事実をすべて白日のもとにさらすつもりだったと言うから本当に抜け目ない。冠城からしたら、事件さえ解決すればどちらに転んでも良かったってことですよね…。

そして、抜け目ないと言えば甲斐峰秋もそう。
今回、勝手に冠城の捜査に協力する右京の行動を黙認したのも、個人的な目的があったからと思わる。
それが無ければ警察組織にとってマイナスになるような今回の事件解決に大河内さんを動員して協力したかどうか…。

ただ、甲斐さんも結構読めない人なので、大河内さんが少し疑ったように自分自身の今後の為だったのか、それとも警察組織のために副総監のような膿みを出そうと考えていたのかちょっと判らない。

・一面だけでは人の善悪はわからない。

娘にとっては死んだ千原は良い父親でも、彼女が観ていない場所では、脅迫で引き出した金で女と遊ぶような男だった。
警察組織にとっては、唾棄すべき脅迫者だった。
そして千原を殺した早田にとって、千原は元相棒とはいえ、仕事上組まされた「だけ」の相手。しかも、死の間際自分を家族の醜聞を使って脅迫する憎い男だった。

しかし、一方で早田は千原と作った過去の事件の戒めの万年筆を捨てられていなかったし(これの存在があったために右京の疑いを招く事になった)、千原も自分に何かあった際に娘が頼る相手として冠城と早田を指名していたところを見ると、早田をそれなりに信頼していた事がうかがえる。

早田が組織の走狗としてではなく、元「相棒」として千原の行為を止めていれば。あるいは千原がかつての相棒を脅迫しなければこのような悲劇は招かなかったかもしれない。

善悪は一面では判断できないという事は、警察組織についても言える。
冠城は警察内部に「悪」を見ていたけど、その一方で千原を殺した人間を見つけ出したのも警察だった。
大河内や逮捕の助っ人として駆り出された伊丹のような人間は警察にも少なからず存在している。
誰しもが“隠蔽”を良しとしているわけではない。

人間にしろ、組織にしろ一面で全てを断じてしまう事は絶対にできない。

[ 2015/10/27 22:32 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

相棒season14 第1話「フランケンシュタインの告白」

・『相棒14』第1話「フランケンシュタインの告白」の感想のようなものです。

・右京の3人目の相棒にして師匠と弟子、あるいは父と子のような関係になるのかと思われた甲斐享がかなり意外な(←我ながら超控えめな書き方・笑)状況で警察を去る事になり、右京自身も無期限停職処分という厳罰に処されて終了したシーズン13から1年。
『相棒』もついに14シーズン目に突入してしまいました。

つい数年前までシーズン10ぐらいで終わるのかな~なんて思ってた事もありましたがもうそれどころの話じゃない…。
一体どこまで言ってしまうんでしょうか?

続く事自体は嬉しいんですが、前シーズンの終わり方が個人的にかなりの衝撃で(何しろショックすぎて最終回の感想を書く気になるのに5カ月ぐらいかかった)、これから先一体何が起こるのか非常に怖い…。でも見るけど。


・新相棒の「冠城亘」は色んな意味で異色の“相棒”でした。

まず、人事交流で警視庁に来た法務省のお役人というところも異色ですが、法務省キャリアという経歴からはちょっと想像できない公務員像。反町隆史さんが演じててただ単に頭が固い堅い役人然とした人物という事は無いとは思ってたけど…。
だいたい、一応官僚なのに現場主義だからなのか警察庁でなく警視庁に来るあたり変わってる(この辺の経緯は何かありそうですが)。

更に突然停職処分中に特命部屋に現れた右京さんをあっさり受け入れちゃってるし…。
でも、本人も相当(官僚としては)変人の類の人っぽい。

・女好きで、人の懐に飛び込みその心に付け入るのが上手い人。
情報を得るためには右京さんも利用する、手段を選ばない自由さは今までの3人の相棒とは一線を隠す雰囲気がある(近いのは神戸君だと思うけど彼はまだ規律は割と大事にしてて生真面目なところもあった。)
今回の事件で発生した暴動の発端となった人物に怒ってみせるあたり正義感は強い人物のように思うけど、案外ドライな思考のの持ち主でもある。

こんなにフリーダムで良いんだろうかと思うものの、変わり種の法務省事務次官には好かれてる上に色々期待されてる人物らしいのでそれも見越してのあの動きなのかもしれない。

ただ、人の心に漬け込むようなやり方をする人物なので、やり方によってはかなり恨みを買いそう。

右京さんはちょっとしたほころびを見つけてガンガン質問を浴びせて、壁を壊していく捜査をする人なので捜査の過程でもう既に嫌われてるけど(笑)、一旦は信頼させといて後でひっくり返すよな事をするから最終的にこの人は誰かに刺されるんじゃないかとちょっと心配になってしまった。

個人的にはあの右京さんを向こうに回してほとんどひるまない人なのでかなり面白いな~と思いました。

・一方の右京さんは警察としては辞表提出待ちの無期限停職処分状態であるにもかかわらずフリーダム。
イギリスで事件を解決したり、自分の好奇心を満たすため今回の冠城の捜査にちゃっかり便乗するなど、全く大人しくしている気は無いらしい。

結局、今回のラストで甲斐次長(今はもう次長では無いけど)の力添えもあって元の特命係の係長へ戻ることができたけど、あんなことがあったのに次長はいまだ右京さんに何を求めてるんだろう…。
案外警視庁に何故か居座ろうとする冠城の対抗者として呼び戻されたのかもしれない。

・ところで課長にしても米沢さんにしても展開上の都合もあるんでしょうが、右京さんに寛容すぎるでしょう!!
とくに米沢さん!けっこう右京さんにはこき使われてるように見えるんですけどそれでも右京さんを慕っているんですよね。いい人すぎる。

伊丹と芹沢君が右京さんを妖怪扱いしてるのも笑いました。

・さて、肝心の1話目のお話についてですが、あんな暗示みたいなやり方で殺人が発生するのかはちょっと疑問でした。
いくら信奉者でもそこまでするものなのかと…。

ただ、あの刑務所の現状は事なかれ主義で罪を犯した人を更生へと促すような場にはなっていなかったのは確か。警務官の中にまで梅津の同調者が出る状況だったというのは判らないでは無い。

でもそんな場所で正しさを貫き通すのは、並大抵のことでは無く誰にでもできる事では無い。誰もが梅津や田代刑務官のようにはなれない。

梅津の死の真相に関わる住職の事も含め、人間の弱さのようなものが浮き彫りになるようなお話でした。

・住職は結局自殺教唆の罪に問えるのでしょうか?
実際はそれを証明するのは梅津の“告発”があるとはいえ、微妙なところのような気もします。

でも本当に右京さんが重視したのは起訴されるかされないかでは無く、不用意な一言が梅津をさびしく死に追いやったという事実、そして梅津が自分の死ぬ理由を他人にも知ってほしかった事を住職に自覚してもらう事だったんでしょうね…。

・そんなこんなで特命係は復活し、右京さんは冠城さん(彼の呼び方はまだまだ不確定。今までの相棒と違って「君」付けでは呼びにくいタイプだと思う)は即席の相棒を組む事になってしまいました。

法務省の事務次官の日下部は右京さんの毒に冠城がやられないか心配しているらしく、すぐにでも法務省へ戻したかったようですが、なかなかどうして。冠城さんも負けていない。

果たしてどのように二人は関わっていくのでしょうか?

シーズン13でちょっと気分が落ち込んでいましたが1話を見て少し浮上する事が出来ました。
今後も書ける時は感想を書いていきたいと思います。





[ 2015/10/19 23:14 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

今日から『相棒』season14!

・本日ドラマ『相棒』の新シーズン『相棒14』が始まりました!

前シーズンがとんでもない最終回を迎えてしまい、自分の中で中々整理がつけられなかったものの、やはり新しいシーズンが始まると気付いてしまうと楽しみにいそいそとレコーダーの録画予約→何度も確認をしてしまい、更にリアルタイムで観てしまう…。

これはもう好きだから仕方がないですね(^^; 
うん。仕方がない(笑)

ただ、シーズン12ぐらいから思っていた事なんですが、何となく自分の中でこのブログで感想を書くことが義務化し始めちゃってて、以前のように番組自体を気楽に楽しめなくなっていました。

単なる趣味で、好きでやってた事を義務のように感じるのはあまりよくない傾向のように思います。
何となく不健康な気がする…。

なので(別にこんな事わざわざ書くことでも無いかとは思いますが)今シーズンからはあえてカテゴリ「相棒season14」を作らず、気が向いた時に感想を書く事にしました。
できればシーズン6の感想を書いてた頃みたいに軽い感じで書けたらいいなと思います。
あと、毎回感想を書くかどうかは判りません。

とりあえず、シーズン14が終わってある程度の記事の塊になりそうならカテゴリー化しようと思う。

今日の放送分の感想はまた後日書きます(第1回だし)

[ 2015/10/14 23:31 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

相棒13 最終回感想投稿

長らく書けなかった『相棒13』の最終回の感想(のようなもの)を投稿しました。
今更とも思ったんですが、やはり新シリーズ放送前には書いておきたかったので…。

日付はわざと最終回放送翌日にしてあります。
いきなり8月のど真ん中に3月放送分の記事がどんとでるのも何となく嫌だったので

よろしければこちらからどうぞ。
[ 2015/08/14 22:32 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)
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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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