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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『怪物が街にやってくる』!!

・今野敏先生ご自身のサイトで今頃知ったんですが、朝日文庫で今野先生のデビュー作『怪物が街にやってくる』が復刊するらしい…。

おお、確かに「e-hon」の出版社別文庫新刊案内に掲載されている…


内容はamazonによると、(以下、引用)

ジャズシーンで、世界最強と謳われた「上杉京輔トリオ」を突然引退した武田巌男。彼が、新グループ「武田巌男カルテット」を率いてジャズシーンへかえってきた。かつて、上杉のピアノと武田のドラムのコンビネーションプレイで世界を酔わせた怪物二人の対決。表題作「怪物が街にやってくる」他、今野敏のみずみずしい感性ほとばしる秀作5編を収録。


上記を読むに、ちょっと『ジャズ水滸伝』(『超能力セッション走る』)を彷彿とさせます。
果たしてどんな内容なのか…。今から楽しみです。


・こうなったら同じ出版社で「ハイパーサイキックカルテット」を復刊してくれないでしょうか…(^^;

今、朝日文庫では、山田正紀さんの「おとり捜査官・北見志穂」シリーズをぞくぞく復刊してくださってます。

このシリーズも面白いと聞いてずーっと読みたい!!と思ってたのに手に入らなくて、復刊を知った時は小躍りしたもんです。嘘。踊らなかったけど、めちゃめちゃ喜びました。

なので、「サイキックカルテット」も…。
駄目なんでしょうか(^^;

[ 2009/05/17 17:13 ] 今野敏 | TB(0) | CM(0)

「ST」について

このままではまた1年書き続けることに…(笑)
なので久々に「ST」シリーズについての更新。

「ST(科学特捜班)」について


STとは、「科学特捜班(Scientific Task force)」の略称。警視庁科学捜査研究所内に新設された部署。
昨今の犯罪における科学捜査の重要性を鑑み、従来裏方的役割を担う研究所に所属する技官たちが現場に初動捜査の段階から臨場、更に捜査本部にも参加し、捜査も行う。

発案者は警視庁科捜研所長の桜庭大悟警視。(ST設立には、元刑事でありながら現在畑違いの科捜研所長を務めている桜庭の意地によってなされたと見る向きもある)

STの構成員は管理官に三枝俊郎警視。係長(班内ではキャップと呼ばれる)に百合根友久警部。
技官として法医学担当の赤城左門。臨床心理士で文書鑑定担当の青山翔。第一化学担当の黒崎勇治。第二化学担当の山吹才蔵。物理担当の結城翠。また、正式には警察官ではない技官たちと刑事たちの捜査本部との橋渡し役を菊川吾郎警部補が担う。

先にも書いたがSTに所属するのは、警視庁科学捜査研究所の技官たちであり、警察手帳、拳銃・警棒・手錠を持つ所謂「警察官」ではない。
刑事たちがあくまで“裏方”と考えている技官たちで構成されているSTが現場に立ち入ることを嫌う声もあり、そのため上層部をはじめ現場の刑事たちの中にも科学捜査の有用性を認めながらも、、ST廃止論を唱えるものは少なくはない。


[ 2009/05/05 17:10 ] 今野敏 | TB(0) | CM(0)

STシリーズ既刊リスト

STシリーズも安積班ものと同じく、3つに分ける事ができると思います。

ST設立初期、個性豊かなメンバーと捜査本部の板ばさみで苦労する百合根の姿とメンバーたちとの静かなる結束が描かれる「初期の3冊」。
STメンバーを一人づつピックアップした「色シリーズ」。
そして、東京を飛び出してSTメンバーが活躍する「伝説シリーズ」です。

全て長編。STメンバーの関係性は徐々に変わっていくので、できれば刊行順で読んでいただきたいです。
(色シリーズはどの順番から読んでも大丈夫だと思う)


 ★「ST-科学特捜班-」シリーズ既刊リスト(西暦は作品が発表された年)

 現在は講談社ノベルス、講談社文庫で発行。
 色シリーズまでは文庫化されています。
 

 ※初期3冊
 
 ・ST 警視庁科学特捜班  1988年
 ・ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 1999年
 ・ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ 2000年

 ※色シリーズ

 ・ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル 2003年
 ・ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル 2003年
 ・ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル 2004年
 ・ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル 2005年
 ・ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル 2005年

 ※伝説シリーズ

 ・ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル 2006年
 ・ST 警視庁科学特捜班 桃太郎伝説殺人ファイル 2007年
[ 2009/04/26 13:34 ] 今野敏 | TB(0) | CM(0)

ST(科学特捜班)シリーズについて ~はじめに~

以前、安積班シリーズについてちょこちょこ書かせていただきましたが、今回はSTシリーズについて色々書いていこうと思ってます。
1年かからずにおわりゃいいけど(^^;

STシリーズは今野敏さんの代表的シリーズの一つ。
「安積班」が刑事たちの人間模様を描いている作品だとすれば、「ST」はよりエンターテイメント性をより高めた作品になっています。

活躍するのは警察官ではなく科学捜査研究所の技官たち。
しかも一筋縄ではいかない性格と能力の持ち主たちです。

警察官ではない彼らが捜査に携わることで捜査の現場には時に反発が起こることもありますが、彼らは能力を駆使し、事件を解決していきます。

…などと書くと、特殊能力もちの天才型の人間たちが快刀乱麻の活躍をする作品のように見えますが、そこはやっぱり今野敏。

事件捜査の端々に、人間的な成長が描かれシリーズ通して読むとSTのメンバーと彼らの上に立つキャリア・百合根の成長を読み取る事ができます。
徐々に変わっていく彼らの関係性にも注目!!

安積班シリーズや隠蔽捜査で今野さんを知った人はちょっと戸惑うかもしれませんが、とりあえず何冊か読んでいただきたいです。
[ 2009/04/26 12:52 ] 今野敏 | TB(0) | CM(0)

今野敏、「安積班シリーズ」TBSにてドラマ化!!

なんか今日知って兎にも角にもびっくりしました。
うちの解析結果はこの前兆だったのか…。うーん。

なんと、あの「安積班シリーズ」が、
TBSでドラマになってしまうのです!!

もしかして…と思いながらもいやいや違うでしょと、否定しつつ過ごして約半月。
今野先生のサイトでも告知が出てたしTBSの公式サイトにも情報が出てました。(http://www.tbs.co.jp/hanchou2009/
そしてあらためて実感…。

すげー!!マジなんですね!!

ちなみに、ドラマのタイトルは、

『ハンチョウ~神南署安積班~』
2009年4月13日月曜よる8時スタート!!

ちょうど、水戸黄門の枠です。

ドラマの舞台は残念ながらお台場ではありません…。
さすがに、お台場はあの超有名ドラマがあるので使えないか(^^;

気になってた強行班係のメンバーは、お馴染みのメンバー+女性刑事という構成っぽいです。
唯一はっきりした役者さんのイメージがあった須田は塚地武雅さんでした。
うーん。あってるかも。

速水もでるし、涼子や山口友紀子記者も出る様子。出演する役者陣も結構豪華だし今から楽しみです。
[ 2009/02/16 21:42 ] 今野敏 安積班シリーズ | TB(0) | CM(0)
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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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