プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

image2.jpg

twitterやってます。
http://twitter.com/kuro_no

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック

相棒 season9 第18話「亡霊」

・もう放送終了してから1カ月以上が経過してしまいましたが、本日は相棒シーズン9最終話の感想です。

・放送終了後にちょこっと残してたメモと、つたない記憶からから作成しております。
放送された内容と異なる事を言ってたらすみません。

なお、最終話は映画「相棒 劇場版2」の内容に触れたものとなっております。
映画未見の方(なんと、23年4月中旬現在まだ上映してる映画館があるのですよ)、ソフト化してから観ようと思ってた方は要注意……とはいえ、最終話観た人は否応なく映画の重要な事実をしってしまった事になってるんですが…


スポンサーサイト

続きを読む

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒 season9 第17話「陣川警部補の活躍」

相棒シーズン9第17話「陣川警部補の活躍」の感想です。


・警視庁捜査1課(会計担当)の陣川警部補は仕事から帰宅途中に立ち寄ったコンビニで万引きしていた男を発見。
追跡し、逮捕する。

その逮捕された男・門馬が万引きの取り調べ中に、1年前資産家の北薗邸から現金や宝石を盗んだ事を告白。
思わぬ手柄に陣川は刑事部長直々にお褒めのお言葉を与り、刑事への道が開けそうな陣川は意気揚々としていた。
しかし、右京は門馬が自宅から離れた場所にあるコンビニで犯行を行った事に疑問を抱く。

犯人逮捕の報を、被害者に報告しに行く陣川は、事件当日脳梗塞で倒れ後遺症を負った北薗に代わり応対した妻の摩耶子から、金品と共に持ち去られた夫婦の思い出のオルゴールの話を聞かされる。
そのオルゴールが戻ってくれば…と願う摩耶子の想いを知った陣川は、その失われたオルゴールを必ず取り戻すと約束してしまう。

そんな中、門馬への尋問で、オルゴールを売った男が矢橋という前科のある男である事が判明。矢橋を探す陣川(と、それに付き合わされる神戸)。
一方、万引き事件を洗い直した右京は北薗に関わるある意外な事実を突き止めていた。



・まさか1シーズン中に陣川君の姿を2度も(映画を含めれば3度も)見る事が出来るとは思いませんでした!(笑)

陣川君が出てくると、必ず笑いがあるので1時間本当に安心して見る事ができます。
シーズン9は映画の事もあってか心もちシリアスなイメージの付きまとうシーズンでしたが、彼のおかげで何となく全体的に中和されてるような気もします。

シリアスばかりだと胃が痛くなる私にとっては本当に本当にありがたい存在です。


・先週の次回予告を見て「陣川君が誤認ではなく、犯人逮捕??ありえない」と超失礼な事を思っていましたが、角田課長や神戸君どころか右京さんまでそう思ってた事がわかって嬉しかったです(えー)。

って、やっぱり右京さんもそういう認識だったんだ。ひどい(^^;

しかし、活躍する陣川君は更に“酷かった”りします。行動が無茶苦茶的な意味で。


・今回は女性に惚れる→振られると言うパターンこそ踏みませんでしたが(彼の中で惚れる対象に人妻はあり得ないらしい)、やってることは普段以上に暴走気味でした。
以下、今回やらかした事(他にもあるとおもうけど)

 ・犯人にたばこを提供(でもこれって多分やっちゃいけない事なんじゃ。交番で事情を聞いてる時点だったからいいのか?)
 ・行方不明のオルゴールを必ず見つけ出すと摩耶子に勝手に約束
 ・門馬の供述を丸のみ
 ・張り込み中の食事にお約束の「牛乳とあんパン」
 ・電柱に隠れながらの追跡
 ・神戸君が右京さんに連絡中、勝手に矢橋の家に突撃→矢橋逃走
 ・矢橋を取り押さえる時、何故か枝で応戦
 ・証拠品のオルゴールを壊す→米沢さんにキレられる


張り込みやオルゴールを壊した件は(結果的にオルゴールの中身を見る事が出来たので)ちょっとお手柄でしたが、矢橋の家に突撃→逃走のあたりは完全に捜査の邪魔をしていますね…。

更に犯人を信じすぎて失敗するパターンを繰り返す陣川君に、右京さんは「人を信じることは美点だけど捜査に関しては妨げにある事もある」と諭すものの聞く耳持たない。彼は本当に右京さんを尊敬しているのか?とちょっと疑問に思ってしまいますが、陣川君がそれだけ人を信じる事が出来る真っ直ぐな人なんだと言うことなんでしょうね。
絶対刑事には向いてない性格だけど。

兎も角、彼の行くところ暴走のとばっちりに会う人が出る。盗難事件を捜査していた三課の人たちが無事で本当によかったです(笑)


・何だかんだで暴走のとばっちりの被害に一番遭ってた神戸君。
右京さんが捜査をする間お守りをする人は絶対に必要なので仕方がありませんが気の毒すぎる…。

彼の的確な突っ込み能力が冴えていました(笑)

色んな気の毒な目に遭ってましたが、一番気の毒だなと思ったのは、陣川君が右京さんに怒られて出ていく時、勝手に陣川サイドに組み入れられてた事。


・でも、迷惑そうな顔しながら陣川君の性格を利用した狡猾な犯人に対して憤りを隠さなかったり、花の里で相変わらずクダを巻く陣川君に付き合ってあげたりしてるところを見ると、本当に神戸君はいい奴だなぁと思ってしまう。


・今回は陣川君にコンビニの店長さんと言うシンパがいる事が発覚。
ATMにあの張り紙が出てきた時笑いが止まりませんでした。


・陣川君の人のよさが利用されてしまうという彼にとっては非常にかわいそうなお話でしたが、花の里のシーンを見ると今回の事で捜査に関して妙な自信をつけてしまった様子…。今後も刑事になる夢は捨てなさそう。
「相棒」がいつまで続くかわかりませんが、今後もワンシーズンに一回は出てきてくれると嬉しいなぁ。


・次回はとうとう最終回。
本当に色んな事があったシーズン9でしたが、来週はその総決算になりそうです。

タイトルは「亡霊」。
次回予告には懐かしい顔がたくさん現れ、期待が否が応にも高まります。

果たしてどんな話が待っているのか?楽しみであり、怖くもあります。



テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒 season9 第16話「監査対象 杉下右京」

本日は相棒シーズン9第16話「監査対象 杉下右京」の感想です。


・監察室に杉下右京に対する匿名の告発状が届いた。
出張中の大河内首席監察官に代わり、監察官の栞は右京が捜査に関与しているある事件の調査に乗り出す。

その事件とはネット証券界の寵児であり最近脱税の噂もあった証券会社社長の金谷が、彼の持ち物であるマンションの一室で遺体で発見されたというもの。米沢が臨場要請された時偶然居合わせた右京と尊は共に現場へと向かう。
遺書が遺されていた事から自殺が疑われたが、現場の状況を見た右京は殺人事件である事を示唆する。

監察官の聴取を受けた米沢は右京のおかげで他殺の可能性を見出す事が出来たと右京をかばうが、栞の追及は中々手厳しい…。

伊丹、角田課長、右京の直接の部下である尊と聴取を続けた栞は、右京の捜査法が極めて違法性が高いと確信。
遂には本人の聴取を行うため、右京を監察室へ呼びだした。


・いまさら言うまでもない事ですが、右京さんの捜査方法は現実的にみると実はかなりやばい。

大きな権限を与えられている故に法に則った行動を求められる警察官が、捜査権もないのに捜査したり、人のかばんの中身を勝手に探ったり、本人の許可を得ないで指紋を採取というのはもってのほかの行動(←全部今回右京さんがやった事)。
もし、告発されればただでは済まない。

ただ「相棒」はあくまでフィクションだし、右京さんがなぜそのような行動とるのかはドラマを見続けている視聴者なら承知済み。お約束というやつ。
それをわかっていながらドラマの中の出来事に現実の尺度を持ちだし、あげつらうような事をするなら、その人は「野暮な奴」と思われても仕方がない。


兎に角、今回の相棒は前半結構イライラする場面が続く。

いかにも堅物そうな監察官・栞の聴取はいちいち正論なのだが、どうもあまりにも正論すぎて何となく反感を感じてしまう。これは自分が右京さんに肩入れしているせいもあるかもしれませんが、私が「野暮な奴」に野暮な指摘をされ続けているのと同じような感覚に陥ってしまっていたからなのかもしれない…。


それでも栞が尊に対して「現在警察上層部では庇護を失った右京を警察から追い出して特命係を潰そうという動きがある」ということをほのめかした時はさすがにドキリとしました。

だって、それはいかのもありそうな話。

警察の闇を暴く事を全く恐れない杉下右京は、闇を表ざたにしたくない者たちにとってはいかにもうっとおしい存在。
勿論、右京個人の力で組織に対して何ができるという訳ではありませんが、これを機会に警察からいなくなってくれれば心が休まると考える人間がいても決しておかしくない状況ではあります。


今回って今後の展開にもかかわりそうなそんなディープな話だったの??…と思ったのも束の間、監察官聴取で呼び出された右京本人の口によって驚愕の真実が明らかになります。

その内容に本当にびっくりしました。


・今回の監察官聴取が栞が仕掛けた罠であり、実は栞のために仕掛けられた罠でもあったというのが凄い。
最後の大河内登場のシーンは前半のイライラも相まって爽快感さえ感じてしまいました。

ただし、大河内や罠に協力した右京の心には重いものが残ったようですが…。


・自分がやった違法行為を棚に上げ、立場を利用して真相の追及を妨げようとし、あまつさえ事が発覚した後も自己弁護に終始した栞。
それに対して監察官聴取を受けた右京さんが自分の行った事を一切否定しなかったのが非常に対照的で印象に残りました。

自分のやってる事に対して逃げも隠れもしないという毅然とした態度の右京さん。
でももしこれが本当の告発文によって行われていた監察官聴取だったらどうなったんだろう…。

案外適正な調査で違法性を指摘されてしまったら、抵抗もせずあっさり認めてしまうんじゃないかなぁ…なんて思ってみたり。そうなったら今は懲戒免職を邪魔する人間もいないので、そこで「相棒」は終わってしまうかもしれない。(そんな終わり方は絶対勘弁だけど)

昔は薫とのコンビ解消の時が「相棒」の最終回と思っていましたが、最近は「右京さんが自分の意思で警察を退職する」時が「相棒」の最終回と考えている私…。


・今回は右京に関わる様々な人間が監察官聴取を受けましたが、その中で明らかになった伊丹の特命係に対するスタンスがかっこ良かった。

特命係はうっとおしい存在である事には間違いないけど、伊丹の中で最も重要なのは事件解決。
その事件解決のためならば例え右京が違法すれすれの手段で証拠をてにいれていたとしてもそれを捜査に利用する。

初期でこそ相容れない雰囲気のでしたが、最近の伊丹は特命係との付き合いも長くなって右京の事件に対する姿勢を知るせいなのか、特命係の捜査を取り込み利用する大人的なしたたかさが感じられます。


特命係の味方はしない。しかし積極的に敵にもならない。そんな伊丹の態度が本当にかっこ良かったです。


・角田課長が実は特命係を監視する立場だったという設定が久々に登場。
ただし本人は忘れてたけど(笑)


・結局、右京の捜査手法に一番厳しかったのは尊でした。ただ、尊がいちいち指摘する理由は狭量というよりは性分だと思う。


・放送開始二十分ぐらいまではどうなっちゃうんだろうと思っていましたが、終わってみれば非常に面白い回でした。


そして次回は…。

やったー!!
陣川君、でるーーーー!!!!


まさか今シーズン中にもう一度彼の姿を拝めるとは…。

今度は何をやらかすのか?予告を見ると女性がらみではないのか?

それにしたって(捜査1課の捜査員として)陣川が来るかもしれないと想像するだけでうんざりする芹沢君の顔を見ると否が応にも期待が高まる。

来週の放送が本当に楽しみです。


テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒 season9 第15話「もがり笛」

2週間ぶりの『相棒』第15話「もがり笛」の感想です。

・医療刑務所で浪岡という囚人が刑務所内の調理場の包丁で殺害される事件が起こった。
仮釈放が取り消され暴れる事もあったが、肝硬変も回復し、元収容されていた刑務所へ戻る矢先に起こった出来事だった。

捜査に加わった右京と尊は浪岡の向かいの房に収容されていた末期がん患者である江田に話を聞く。江田は浪岡と険悪な関係だったらしい。体の不自由な江田に犯行は難しそうだったが右京は疑問を抱く。

また、教戒師の佐野は江田の介護を担当していた介護士の洋子が痛みに苦しむ江田を看護しないまま放置してるところを目撃していた。
右京と尊は洋子にその時の事情を尋ねると、江田自身が助けを拒否したという。

事件の起こる一週間前から突然被害者遺族に手紙を書こうとしたり、教誨を希望した江田。
江田から密かに“手紙”を受け取っていた佐野。
実は江田に深いかかわりを持つ女性だった洋子。

彼らの事件へのかかわりは?


・タイトルになっている「もがり笛」とは冬の季語であり、電線や木の枝の間を風が通る時に聞こえるヒューヒューといった感じの音の事をいう。

その言葉のイメージの通り、ドラマの全編通して何ともさびしく、まるで悲鳴を上げているような辛い雰囲気が漂っていました。
殺した者と殺された者のの遺族。通常、偶然には出会わないはずの二人が出会ったことで物事の複雑さが増した事件でした。

・何故洋子が浪岡を殺したのかその理由を知らないままに、自分が殺した人の娘である洋子の罪をかぶろうとした江田の姿がその病身の痛々しさも手伝って何とも悲しい…。

それだけに、償いについてを残りの人生を使って考え続けてほしいという右京の言葉と、江田の心に沿おうとする教戒師の佐野の存在に温かさを感じました。


・洋子が浪岡を殺害するに至った経緯ですが、被害者遺族として偽装で仮釈放を得ようとした浪岡を許せなかったとか、自分が施した工作のせいで何も知らない人間に危険が及ぶからという理由があるとはいえ、何とも唐突な印象も…。
でもそんな極端とも思える行動をとらせるほど江田の起こした事件が彼女自身を歪めていたということでもあったのでしょうか…。


・トリオ・ザ・捜一がどんな時でもトリオ・ザ・捜一だったのが何となく嬉しかったり。
なーんとなくやる事がこずるいんだような(笑)でも結局特命係に解決されるんですが。


・「離脱指導」を知らなかった神戸君にそんな事も知らないの~的な言い方をしていた角田課長…。
秀才の神戸君をやりこめるチャンスと思ったのか何となく嬉しそうだったのが非常に印象的。

シリアスなストーリーだといつも通りの角田課長をみると何となくほっとした気分になります。


・次回は右京さん懲戒免職(?)のピンチ!!
いかにも真面目そうな女性監察官が右京の捜査の違法性を追求する…らしい。

たしかに、右京さんはやっちゃいけないことも一杯やってるのでかなり厳しい。一体どうなってしまうのか??

次回が楽しみです(^^)





テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒 season9 第14話「右京のスーツ」

ここ所なかなか好ペースで「相棒」視聴→即感想、というパターンを続けてきたものの体調不良には勝てず…。
こじらせるのも馬鹿らしいので、先週放送後は早めに寝てしまいました。

と、いうわけでやっとこさ第14話「右京のスーツ」の感想。


・普段利用しない人間には見慣れないテーラーの世界を舞台にした事件。

店主であり師匠である昔堅気の職人・古谷とこの世界では珍しい女性テーラー・真紀との間の確執が事件の背景に?…と思いきや実は師は弟子を思い、弟子は師を守ろうとしたために起こった事件ともいえそうです。
お互いもう少し自分の気持ちを伝えられていたら事は「殺人」にまで至らなかったかも?

・右京さんの並々ならぬスーツへのこだわりが面白い回。

右京さんはわざわざ古谷の店でスーツを作るのですが、事件の捜査半分、腕のいい職人がいる古谷の店でスーツを仕立てたかったという気持ち半分といったところ。いや、7割ぐらいはスーツ目当てだった?


・小松政夫さん演じる老店主・古谷の醸し出す雰囲気がいい…。

「男にとってのスーツは鎧」であるという言葉は何とも深い。
スーツという鎧の内側にに様々なものを隠して戦う男と、その鎧をつくるテーラーの間には並みではない信頼関係があるという。
今回の被害者はテーラーの握る秘密を自分の利益のために利用した人間でした。

それはいわば「恐喝」。その行為自体もほめられたものではないし、テーラーの仕事を踏みにじる行為です。
思わず殺した側に同情してしまいました…。


・それにしても、殺害された支店長が脅しのネタを探していたディベロッパーの会長が隠していた「秘密」の内容がかなりびっくりでした。
確かに発覚すると、恥をかきそうな秘密ではありましたが、会長のあまりに堂々とした態度に感服し、むしろそこまでこの人は奥さんを愛していたのか…と、妙な感動までわいてきてしまいました。


・次週(もう今週ですが)「相棒」は一回お休み。
少しさびしいですが、次の回も楽しみに待ちたいと思います。







テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ブログ内検索
twitter
読書メーター


KUROさんの読書メーター

KUROさんの読書メーター

KUROの今読んでる本

KUROの最近読んだ本

ブクログ
ブクログ
RSSフィード
FC2カウンター
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: